2012年11月30日
第9回 カメと縁の深い静岡県
今回はカメ好きの私が一人で盛り上がっているだけの内容かもしれませんが、カメの魅力が伝わることを祈って、熱い思いを込めて書きます!
アカウミガメを守りましょう
アカウミガメの産卵地として有名な御前崎。ウミガメの産卵地というと、小笠原諸島や九州・四国・沖縄など、もっと南のほうだけかと思っていましたが、御前崎にも来ているなんて!それだけでテンションが上がります。アカウミガメは絶滅危惧類指定、国指定天然記念物。5月下旬から8月にかけて御前崎の砂浜に上陸し、穴を掘って産卵します。繁殖環境を守るため、市や地元ボランティアがパトロールを行い、産卵観察やふ化場で人口ふ化した子ガメの放流に取り組んでいらっしゃいます。この環境を守っていきたいですね。
御前崎ではないのですが、以前テレビでウミガメの産卵から子ガメが海へと旅立っていくまでのドキュメンタリーをやっていて、食い入るように見てしまいました。深い砂の中から上に出られるようほぼ同時にふ化し、小さな体で協力し合いお互いを支えながら浜に上がるのです。そしてよちよちと海に向かい、懸命に波に乗ろうとする姿に涙があふれて止まりませんでした。
そんなウミガメが無事にふ化して大海原へと旅立ち、いつかまた御前崎の浜へ戻ってきてほしいという願いをこめて作られた「亀まんじゅう」という銘菓があります。この形が本当にかわいくて、食べるのにちょっと抵抗を感じてしまいますが、味もバツグンです。サイズも豊富なのですが、やはりミニサイズが一番かわいいです。たくさん並んでいるとますますかわいいのです。
カメ好きにはたまらない水族館
河津町には日本唯一のカメ専門の水族館「伊豆アンディランド」(※2012年11月現在工事中。2012年12月15日に体感型動物園「iZoo【イズー】」としてオープン予定)には、水中で生活するカメから陸上のカメまで、世界中のカメ約100種類・1000頭が飼育、展示されています。カメの歩みのようにまったりとした空気感がたまらない館内ですが、珍しいカメのオンパレードにワクワクが止まりません。屋外に出るとでっかいゾウガメがたくさんいて、子どもなら背中に乗せてもらえるのですが、大人は無理なようです・・・本気で残念。でも、ふれあい広場でカメにエサをあげることはできます!リクガメの主食は野菜や葉っぱ類ですが、不器用に一生懸命エサを食べる姿がたまらなく愛おしくて、とっても癒されます。

懸命にエサを食べる姿が愛くるしい
卵の殻を少しずつ削りながら何日もかけてようやく破り、顔を出すカメの赤ちゃん。カメの口は鳥のくちばしのようになっているのですが、これは卵の殻を割りやすくするためなんですね~。
遠く一点をじーっと見つめ、生きる答えを見つけるために深く深く考えている哲学者のようだと、カメを見るたびにいつも感じます。そんな思慮深いカメを見ることで人間は、壮大なパワーをいただいてるように思えるのです。

もの言わず動かぬ姿に思慮深さを感じる
※このコラムに登場する「伊豆アンディランド」の体験内容等は2011年当時の情報をもとに書かれたものです。「iZoo」オープン後は内容に変更のある場合がありますのでご了承ください。

アカウミガメの産卵地として有名な御前崎。ウミガメの産卵地というと、小笠原諸島や九州・四国・沖縄など、もっと南のほうだけかと思っていましたが、御前崎にも来ているなんて!それだけでテンションが上がります。アカウミガメは絶滅危惧類指定、国指定天然記念物。5月下旬から8月にかけて御前崎の砂浜に上陸し、穴を掘って産卵します。繁殖環境を守るため、市や地元ボランティアがパトロールを行い、産卵観察やふ化場で人口ふ化した子ガメの放流に取り組んでいらっしゃいます。この環境を守っていきたいですね。
御前崎ではないのですが、以前テレビでウミガメの産卵から子ガメが海へと旅立っていくまでのドキュメンタリーをやっていて、食い入るように見てしまいました。深い砂の中から上に出られるようほぼ同時にふ化し、小さな体で協力し合いお互いを支えながら浜に上がるのです。そしてよちよちと海に向かい、懸命に波に乗ろうとする姿に涙があふれて止まりませんでした。
そんなウミガメが無事にふ化して大海原へと旅立ち、いつかまた御前崎の浜へ戻ってきてほしいという願いをこめて作られた「亀まんじゅう」という銘菓があります。この形が本当にかわいくて、食べるのにちょっと抵抗を感じてしまいますが、味もバツグンです。サイズも豊富なのですが、やはりミニサイズが一番かわいいです。たくさん並んでいるとますますかわいいのです。

河津町には日本唯一のカメ専門の水族館「伊豆アンディランド」(※2012年11月現在工事中。2012年12月15日に体感型動物園「iZoo【イズー】」としてオープン予定)には、水中で生活するカメから陸上のカメまで、世界中のカメ約100種類・1000頭が飼育、展示されています。カメの歩みのようにまったりとした空気感がたまらない館内ですが、珍しいカメのオンパレードにワクワクが止まりません。屋外に出るとでっかいゾウガメがたくさんいて、子どもなら背中に乗せてもらえるのですが、大人は無理なようです・・・本気で残念。でも、ふれあい広場でカメにエサをあげることはできます!リクガメの主食は野菜や葉っぱ類ですが、不器用に一生懸命エサを食べる姿がたまらなく愛おしくて、とっても癒されます。
懸命にエサを食べる姿が愛くるしい
卵の殻を少しずつ削りながら何日もかけてようやく破り、顔を出すカメの赤ちゃん。カメの口は鳥のくちばしのようになっているのですが、これは卵の殻を割りやすくするためなんですね~。
遠く一点をじーっと見つめ、生きる答えを見つけるために深く深く考えている哲学者のようだと、カメを見るたびにいつも感じます。そんな思慮深いカメを見ることで人間は、壮大なパワーをいただいてるように思えるのです。
もの言わず動かぬ姿に思慮深さを感じる
※このコラムに登場する「伊豆アンディランド」の体験内容等は2011年当時の情報をもとに書かれたものです。「iZoo」オープン後は内容に変更のある場合がありますのでご了承ください。
Posted by eしずおかコラム at 12:00